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2010.9.29 wednesday
●気持ちの整理がなかなかつかず、しばらくお知らせが出来ずにおりました。ごめんなさい。
モンタン、懸命に頑張ってくれていましたが、24日の朝、容体が急変して旅立ってしまいました。
「猫」という姿をしていたけれど、私にとって、こどものような、きょうだいのような、
親友のような、とても近くて大切な存在でした。
長い間、モンタンがいつでもそばにいてくれることが当たり前の日々でした。
息を引き取るほんの少し前には、大好きなベランダに数ヶ月ぶりに出て、嬉しげに過ごしていました。
どうしてもモンタンが出たいと動き、力を振り絞って自分で下りようとしたのでした。
もう力が入らなくなっていた前脚で踏ん張って立ち、以前によくお水を飲んでいた大好きなブリキのジョーロで、たくさんお水も飲みました。
最後は少し苦しそうだったので、その姿を思い出すと涙があふれますが、19歳と9カ月の長い猫生を
頑張って生ききったのだと思います。いつも日向ぼっこをしていた大好きだった場所、、ベランダ越しの窓辺から虹の橋へと旅立っていきました。
旅立つ時間の少し前まで、自分のトイレで用を足すことを頑張っていました。
前日の晩には、大好きなカスタードクリームもたっぷり味わいました。
9月の6、7日くらいまではご飯を日に6回くらいモリモリと食べていたのに、
ご飯をあまり食べられなくなってからたったの16日で逝ってしまいました。
ほんとうに、あっという間の出来事でした。長過ぎた暑い夏のせいでした。
いつものようにきっと快復してくれる、と心のどこかで最後まで信じていましたが、
きっともう寿命だったのだと思います。十分すぎるくらいに頑張ってくれました。
人間にすると96歳くらいだったそうです。
モンタンが私たちにくれたたくさんのものを大切に思いながら、
最後まで生きようと力を振り絞って頑張りぬいたモンタンに恥じないように、
私たちも頑張って、しあわせに生きていこうと思っています。
新婚時代から、夫もモンタンをほんとうにかわいがってくれました。
彼がソファに座っている時にお腹に乗っかってしあわせそうな顔をしていたのを
よく思い出します。
モンタンのことを心配して下さり、あたたかい励ましのメールを下さった方々、
サイトにお越しいただき、静かに見守って下さっていた方々、
本当に本当にありがとうございました。感謝致します。
みなさんに心配していただき、応援をしてもらい、モンタンはしあわせでした。
冷え取りを始めて身体がだいぶ丈夫になっていたので、約2週間にわたる、ほぼひとりでの
介護も乗りきることが出来ました。
しばらくの間は、頑張ってくれた身体をいたわり、ゆっくりと養生したいと思っています。
驚いたことに、最期の日々と旅立った後に履いていたシルクの靴下2足には、直径にして
2cmほどの穴があいていました。シルクの靴下も陰ながら私の身体の毒素をたくさん排出してくれ、
すべてのことを終えるまで乗りきれるよう手助けをしてくれていたようでした。
もうしばらくして、心も体ももう少し元気を取り戻したら、またサイトの活動について
考えていきたいと思っています。
なかなか活動が出来ない期間が続いておりまして、大変申し訳ありません。
もう少しの間だけ、モンタンのことをたくさん考えながら日々を送りたいと思っています。
ほんとうにひとりきりの日々が9〜10年ぶりくらいで訪れました。夫は相変わらず不在が多いです。
今までどんな時も、いつもモンタンが一緒にいてくれていたのだなぁ、、と感慨深い思いです。
何もしないでいるとどうしても寂しい気持ちになってしまうので、ここ数日はずっとモンタンの
写真の整理をして過ごしていました。
かわいい姿をたくさん見ていると、少し元気が出て笑顔になることが出来、気持ちが少しずつ
整っていくようです。
アルバムを作ってみましたので、もしお時間がありましたら、ご興味がありましたら、、
覗いてやってみて下さい。
(画像をclick)
◆0歳〜9歳くらいの頃

◆10歳〜15歳くらいの頃

◆16歳くらい〜19歳9か月までの頃

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