November

2010.11.29 monday



気になる言葉。
このところのキーワード。



・楽しむ
・天に任せる
・必要なことは必要な時にやってくる
・笑う
・物事の良い面を見つける、探してみる
・自分のスピードで







今日もタマスのThirty People Away
で1日が始まる。
まったく飽きる気配なし。とにかく心地よい音と声です。
お風呂でも聴けるようにしたし、車の中でも聴けるようにして完璧に。
30分ちょっとのアルバムなので、半身浴の時間の目安にもなる(お風呂に時計が無い)。
この頃は寒くなってきたので半身浴を強化。買ってきた雑誌、本はすべて湯の中で。
サンプル刺繍も湯の中でが当たり前になってきた。
2〜4回このアルバムをリピートして聴く。




お家のイラストはタマスが描いたものらしい。ラフでかわいい。




ディスクにもお家のイラストが。かわいいなぁ。






半身浴強化の成果なのか、木曜には体重が−7.5キロに。8キロの激太りからサヨナラするまで
あと0.5キロとなった。しかし、、、夫が金曜に久々に帰宅。一緒にいろいろ食べていたら
すぐに0.5キロ増加。体は正直だなぁ、と感じる。
今日からまた普通の食生活に戻さなくては。(おやつは煎り大豆に)
砂糖をたくさん摂ると一時的に中毒になっている感覚を覚える。この頃砂糖が怖いと思ってしまう。
米水飴を入手してみたい。




肉、魚をそれほど欲しいと体が感じなくなってきたので、ゆるりとマクロビをやってみようかと
本を購入。ストイックにはやらないと思うけれど。
オレンジページの本を見たら、全ての料理が食べたいものばかりで嬉しく、やる気が出てくる。
エココロも時々買うけれど、「変わるカラダ」という特集だったのと、麻生さんが表紙だったので
今回は即買い。麻生さんは気取っていなくて正直っぽいところが好きだな、といつも思う。
そして美しい。




玄米、ときどきマクロビごはん (オレンジページムック)

玄米、ときどきマクロビごはん (オレンジページムック)





Whole Foods Studioのセルフ・ヒーリング・クッキング玄米、豆、野菜、海草で元気を引き出す毎日のごはん

Whole Foods Studioのセルフ・ヒーリング・クッキング
—玄米、豆、野菜、海草で元気を引き出す毎日のごはん



ecocolo (エココロ) 2011年 01月号 [雑誌]


ecocolo (エココロ) 2011年 01月号 [雑誌]






昔から下半身が太り気味、足が常にむくんでいる、ふくらはぎがいつもじんじんと痛い、、
というのが当たり前だったけれど、冷え取りを始めてから変化してきた。
まず、ふくらはぎのじんじんした痛みはどこかに消えてなくなった。料理を作るのに1時間
立ち続けただけでじんじんとしていたけれど、全く平気に。たくさん歩いた次の日も足の痛みが
ほとんど無い。足の悩みは20年間くらい、ほんとうに辛かった事なのでとても嬉しい。マッサージや
つぼ押しなどをしてもいつも一時的な回復だけしか出来なかったので。
腰回りもこの頃肉づきが変わった。激太りする前に履いていたジーパンを試しに履いてみたら
するりと入って嬉しい。下にレギンス2枚履いた上からでも履けるようになった。
まったくボタンが留まらなくなっていたワンピースも、腕がパンパンになってしまっていた
カーディガンもゆるりと着れるように。気に入っていた服達が再び着れるので嬉しい。
上に書いたジーパンは春のフリマで売れ残ってしまったものだった。売れ残っていてくれて
ありがとう。
調子に乗って、先日細いパンツを買ってみた。初レギンス(笑)。外出用の。太り始めてからボトム類はほとんど買わないでいた・・・というよりも、買えないでいた。久しぶりにパンツが買えたことにひしひしと喜びを感じる。やっぱりおしゃれが出来るのはうきうきとして楽しい。
ついでに、何年かぶりに前髪も作ってみた。
冷え取りするだけでこんな日がやってくるとは夢にも思わず(笑)。体を元気にしたい、という理由で
始めた冷えとり。だけどいろいろな大きなおまけがたくさんついてくる、と体と心でいろいろ実感してきたこの5カ月。心の冷え取りも少しずつ進んでいて、今は心の中がじんわりとあたたかく感じる。
いろいろなことに敏感になったり(人のあたたかさとか)、いろいろなことを気にしないようにも
なった(考えても仕方ない事とか)。自分のこともほんとうに大切に思えるようになった。
これから冬が来るけれど、心の中には春がやってきている感覚。雪解けの季節、という感じが
している。長い間、心の中の、頑なになっていた部分がとけてやわらかくなってきたような。
けれど今までの自分も否定はしない。それなりに懸命に生きてきたし、今までの自分があったから、
今の自分があるのだと思う。自分の今までの人生もすべて愛おしいもの、と感じるこの頃。









札幌のpresseさんからかわいいタペストリーが届く。
ポーランドとベラルーシの国境近くにある小さな村、ヤノフという村で織られたものだそう。
スウェーデンのフィン織りに似た織り方。人物柄が素朴でとてもかわいらしい。織り手さんが
羊毛から紡いだ糸で織られたのだそう。想像すると気が遠くなってしまうような作業工程。
だからよけいに大事にしたくなる。一生ものだ、と感じる。
最近は人物モチーフがとても好きになってきたように思う。自分の作品にも人物の登場が多く
なってきた。







前回の更新時に作ったドゥカゴング織りふうの針刺し。
今回は花糸に似た質感の細い糸をブレンドしてのステッチ。
スウェーデンの織りものには、細い糸が何色かブレンドして使われているのを
よく見かけるけれど、少し雰囲気を近づけられたように思います。





青みがかったピンク、キャメル、アッシュの3色で。あたたかみのある感じに
なったかな?




お花モチーフもブレンド。





刺繍糸を染めてみました。夜な夜なキッチンで。
実験的に、欲しい色をいろいろ。色の調合はかなりアバウトな感覚で。
もう二度と同じ色は出来ないかも?





右の藤色はなかなかきれい、と思い、ほんの少しだけ時間が経ってから別の白い糸を溶液に再び
漬けたら今度は中央のブルーの色になった。グレイッシュなブルーで、よく自分が使っていたような色。あのきれいな藤色をもっと増量したかったけれど、これはこれで嬉しい誤算。
手探りでいろいろやってみたけれど、染色っておもしろい。
今回は手初めに、手芸店で普通に販売されている染料を使ったけれど、先ではもっとこだわった染料
でも、糸や刺繍用の布をいろいろ染めてみたいと考えています。
ついでに、、、今回刺繍布のサンプルも染めてみた。これもおもしろい。
アイボリーのウールコングレスをこげ茶の溶液に漬けてもベージュにしかならなかった。
ウールはまた染料が違うらしい。だけどこのページュもかなり良い感じでした。
上のドゥカゴング風針刺し、もう一色はこの中の糸を使います。
色止めという工程もしてあるので、大丈夫だと思います。
自分で作り出した色で染めた糸。そんな糸で刺繍をするのはどんな気分だろう?楽しみです。








呉のそにろきさんという、珈琲豆を自家焙煎して販売されているお店に行きました。
モンゴル風のテントがかわいらしく、外からも中からもかわいらしくて居心地が良いのです。
オーナーさん夫妻の珈琲のお話はすごく勉強になることばかり。技を究めている人のお話はほんとうに
おもしろい。オーナーさんはご自分で「ウンチク」とおっしゃられていたが、興味がある事についての
話を聞くのが大好きな性質なので、かなりわくわくしてしまった。それに、ウンチクというよりも、
まるで勉強会のようでした。なんて親切で丁寧な方々なんだろう、と感じてしまいました。
試飲させてもらった珈琲がとてもおいしく、フレンチプレスという淹れ方だと珈琲はとても飲みやすく
なるものなのだな?と感じました。普段珈琲はほとんど飲まない私でも、これならおいしく飲める、
と感じました。急須と茶濃しでも手軽に出来るよ、と教わったので、早速そにろきさんで入手
した豆で夫が淹れてくれた。そにろきさんが淹れて下さったあの完璧なおいしさを出すのはなかなか
難しそうだけれど、家で作ってもなかなかおいしい。香ばしいお茶のよう。
オーナーさんは雑貨もお好きなようで、家具や、蚤の市で手に入れたぬいぐるみのお話などにも
聞き入ってしまった。とっても楽しい時間を過ごさせてもらって嬉しい。転勤前に行くことが出来て
良かった。かなり高台にあるので眺めがとても良く、ほんとうに気持ちが良いひとときでした。







夕暮れの時間には灰ヶ峰という山に行ってみた。
もやがかかっていたけれど、色がとてもきれいだった。
この景色とももうすぐサヨナラなのだと思うと感慨深い。
いろいろなことが感慨深いこの頃。






↑海が白くなっている部分があって、微妙な色合いがきれいだった






↑こんな色合いがすき






↑ボーダー柄の夕陽





↑刺繍糸のブレンドに使いたくなるようなグラデーション。







夫が手伝ってくれるということなので(たぶん)、自宅でのガレージセール、なんとか出来そうです。
ガレージセールと言っても、自宅のリビングでのフリマのようなものになると思います。
手芸材料、服、不用品、本、食器、大きめでないインテリア品、などなど。
すごく素敵なものはそんなにないと思いますが、、、使わないものはとにかく手放そう!と
思っていますので、気に入ってもらえるものもあるかもしれません。
日程の候補は18日の土曜です(まだ決定ではありません)。







それと、、、大きなサイドボードを手放そうと思っています。
実家で私が生まれた時に買ったというもので、なかなか思い入れもあり、迷っていましたが、、
この先当分は転勤続きになると思うので、思い切って。
インテリアを掲載していただいた際にもよく登場している濃い茶色の横長の棚です。
下に写っている本とかごを入れた棚なのですが、そのうちちゃんとした写真をアップします。
送料がけっこう高めなので、棚は無料、送料のみをご負担いただけら
と思っています。こちらに直接取りにお越しいただいても、と思います。
付属のガラス戸がつけられます。重厚なしっかりとしたつくりの木製で、年季が入ったものです。
欲しい方と思って下さるがいらっしゃいましたらメールにてご連絡下さい。
mon@kicca.info


2010.11.21 sunday



気になる言葉。
このところのキーワード。



・発想の転換
・柔軟性
・可能性
・流れ
・感謝







〜 ここ数日の自分の行動 〜




朝起きて、枕元に置いてあるイヤホンを耳につけ、パジャマのポケットにiPodを入れて
タマスを聴く。Thirty People Away
のアルバムを延々リピート。
窓を開け、あたたかい白湯とお茶を飲んでゆっくりしたら、パジャマから部屋着に着替える。
今度はジーパンのポケットのちいさいところにiPodを入れ替える。
洗濯ものを干しながら、食事を作りながら、食べながら、洗い物をしながら、
掃除機をかけながら、洗濯ものをたたみながら、刺繍をしながら。Thirty People Away

を1日中リピートして聴いてしまう。声も曲も心地よ過ぎてイヤホンを外そうと思う瞬間がなかなか
おとずれない。充電する時間が待ちきれない。
テレビもいっさい見ない日が続く。もうテレビには織りの布をかぶせてしまった。
お風呂に入る時間はさすがにイヤホンを外す。
お風呂で音楽を聴けるテレビを少し前に買ったので、使い方をマスターしないと、と毎日思う。
はやくお風呂でも聴きたいけれど、説明書を理解するのが苦手なタイプ。
風呂上りに髪を乾かしたらまたイヤホンをして、いろいろなことをして、布団に入って
ウトウトしだしたらイヤホンを外してiPodの電源をやっとオフにする。
こんなに長時間聴き続けて耳は大丈夫なんだうか、と少し心配になるくらいです。







洗濯ものを上の階に行ってたたむ(干すのは好き)、洗い物をする、掃除機をかける。
これは今まであまりやりたくない家事だった。リビング中心に暮らしているから上の階は
寝室と物置になっていて、特に楽しみがない。だけどiPodと一緒に行動したら、早くたたみ終わって
リビングに戻ってステレオで音楽聴きたいと思ったりとか、たたむのがたくさんあってなかなか終わらない・・、とか、イライラとかもしたりしなくなった。
発想の転換、ってすごい。どうして今まで気がつかなかったのだろうと思う。
音がけっこう出て、ステレオで音楽が聴きづらくなるから好きではなかった洗い物と掃除機。
これも試してみる。かなり快適。
耳にはいつもイヤホンからタマスの声が流れているから、家事に対するストレスがほとんどなくなった。はやく家事を終わらせよう、とか。疲れる、とか、いつのまにか思わなくなっている。
けっこう大発見、と思った。どんな家事でもニコニコしながら楽しく出来る。
長時間リピートしても飽きないアルバムを出してくれてほんとうにありがとう、と思う。
ちょっとした買い物やクリーニング出しなんかも、散歩しながらタマスを聴こう、と思うから
おっくうでなくなった。
音楽ってすごいな、とあらためて思う。
ネガティブな気持ちを瞬時に切り替えてしまう、すごいものだと思った。
だけど、これは今ひとりで暮らしているから出来ることだな、と思う。そう出来ない方々も多いのだ。
それに、今まではモンタンの声をいつも聴きたかったから、こういう発想には至らなかったのだと思う。夫が帰ってきたら、ずっとこんなふうにしていたいとは自然と思わないのだろう。
ずーっとひとりって、静かでちょっとさびしいような気もするけれど、今はひとりだから
こういう日々の楽しみ方が出来る、と捉えようと思う。
発想の転換、ほんとうに大切。






タマス・ウェルズとイタリアの映像作家
Fabrizio Polpettiniのコラボによる
ショートフィルムが公開予定だそうです。映画祭への出品準備中とのことで、
まだ未公開。日本語の字幕も制作中とのこと。楽しみです。
(画像を拝借させていただきました。↑click!)






先日、タマスのインタビューがアップされたのですが、とても良いことを語っていたので、
ここに載せてみます。(みんな借り物です・・)

「grace(=美)」という単語はあなたの曲のいくつかで出てきますよね。「grace」とは何でしょう?「grace」についてどう思いますか?



「Grace」は誰かが愛を示してくれたり、何かを与えてくれたりするときのことを意味してるんだ。たとえ自分がそれにふさわしくないときでさえね。だからぼくは「Grace」は美しい考え方だと思うよ。それでぼくの曲のなかによく登場するんじゃないかな。奇妙に聞こえるかもしれないけど、ぼくが大人になったとき、両親がランチかディナーの前に「Grace」って言ったんだ・・・神に食べ物を感謝するようにね。西洋では食べ物とか寝る場所とかきれいな水とかシャワーとかの必要性について忘れてしまっていると思うんだ。なぜならぼくらは全部持ってるから。いつでもね。ぼくらはそれらを持つ権利があって、それにふさわしくもある。だからぼくらはそれでもう感謝しないようになるんだ。ミャンマーでの生活で、ぼくはそういった基本的な物事に対してずっと意識的になれたと思うよ。ここでは電気も食べ物も水も、ほとんどの人たちにとって必ずしも期待できないものだからね。だから、そう。「Grace」は美しい考え方だと思うんだ。期待していない、あるいは感謝の気持ちにふさわしい何かを受け取ることだよ。



・・・たぶん自分は、タマス自身がこういう人だからよけいにタマスの音楽がすきなのだと思う。
音や声を通して、こういう人が感じている何かを、自分も感じとれるからかもしれない。









発想の転換で偶然に良いことが続いている。
実はつい数日前にも、刺繍をするうえで今までぶつかり続けていた問題が、一瞬で解決してしまった。何年も、まったく答えが出なかったし、あきらめていたこと。
だけど、ほんとうにものすごい簡単な発想の転換によって、あっさりと解決して驚いてしまった。
この先の自分の刺繍人生ががらりと変わるくらいの発見だと思っている。ものすごく可能性を感じる。
そして今日、まずひとつの答えがちゃんと出せた。もうひとつの答えはまだ待っているところで、
もうすぐ出るはず。これからの自分の刺繍がますます楽しくなった。
解決してくれたものはすぐそばにずっとあって、それが大切なものだなんてまったく気がつかなかった。欲しい欲しい、無い無い、と、すぐに思わずに、自分の持っているものをあらためて見つめ直して
みよう、と思った。柔軟性が大切なのだ、と感じる。何にでも、どんな時でも。
刺繍以外の事でも。すべてのことに。









実は少しだけスケジュールがゆったりめになったもよう(たぶんきっと)。
このまま変わらずゆったりめのままならば、もう少しした頃にcatalog更新をします。
今日は実験を兼ねて、catalog用の刺繍アイテムに着手。そのうち画像をアップします。
引っ越し準備に追われる前にちいさな更新を一度か二度したいです。








冷えとりを始めてから約5か月が経とうとしている。体重は現在−6.5s。運動は特にしていない。
2〜3年前から8s激太りしたので、もとに戻るまであともう少し。自然に任せている。
たくさん、いろいろ食べなくても疲れにくい体になっていると、ものすごく感じる日々。
お肉もまったく欲しくなくなってしまった。あれば食べるけど、どちらでも良いと感じる。
玄米とみそ汁と、納豆か豆腐と少しの野菜があれば大満足。この頃豆類が好きで、レンズ豆とひよこ豆が特に好き。それと、フォーが大好物(お米の麺)。アサリともやしとネギを入れて食べるのが好き。
魚はどちらでも良くなったけれど、時々食べている。
最近のおやつは煎り大豆。時々おせんべい(揚げてないおかきが好き。埼玉育ちだから?=名産品・草加せんべい)。
甘いものは、さつまいもを蒸したもの、干しいも、甘栗、かぼちゃで。
しょうが黒糖、はちみつ、黒飴も時々。
甘いもの中毒が普通な感じで何十年も生きてきたけれど、今は自然と大丈夫になっているから不思議。いただきものの甘いものはおいしく食させてもらっています。食べてみるとやっぱりすき、と感じる
けれど、いつもなくても大丈夫になった。今までのような執着心を感じない。食欲って何ものなの
だろう?と不思議に思う。やはり心の問題と甘いもの、食欲は繋がっているのか?と思ったりも
する。「食欲」という感覚については、実験感覚で自分の感じることを観察していくとけっこう面白くて楽しい。
半身浴も足湯もよくサボっているし、ゆるりと冷えとりを続ける日々。
半身浴よりも刺繍をし続けたい、と思う日は刺繍をすることにしている。
・・・だけど、昨日、半身浴をしながら刺繍をしてみたら、案外大丈夫だった。発見。
ぬるま湯だから眼鏡もあまりくもらず。今日も試そうと思う。








友人にはけっこう好評な実家の「ぼく」。
これらは兄からメールで送られてきた画像。我が家で余っていたちいさな電気のカーペットを
「足が冷える・・」とぼやいていた兄に送ったら、ぼくが早速のっかって、気持ち良さそうにゴロゴロ
喉をならしている、ということでした。いつもおしゃべりしているように鳴いていたのが静かになった
らしい。


 




 

2010.11.13 saturday



11日の夕暮れ空。
何かの記念日や、覚えておきたい日は空の写真をよく撮る。
とても穏やかできれいな色だった。








海に映る淡いオレンジがかったピンクを見るのは、昔からすきなことのひとつ。
この景色もあと2か月ほどで見おさめかもしれない。







何年か前にひとめぼれして連れて帰った毛糸の色に似ているな、と思った。
夕暮れ空と海のいろの毛糸。






今朝は少し肌寒かった。
起きてすぐにタマスの新しいアルバム Thirty People Away
をかける。
心地の良い声。穏やかな気持ちで朝の時間を過ごす。
今回のジャケットには家のイラストが描かれている。
アルバムタイトルや歌詞はとても深い。
CINQで入手したアールグレイの紅茶を入れる。
ポットは久々に新調したイギリスのもの。かたちがかわいらしく、
どうしても連れて帰りたくなり、お小遣いも少ないのに買うことに決めた。ルバープさんで。
初めて行くことが出来たけれど、とても素敵なお店で、やっと訪れることが出来て嬉しい。
有名でよく見かけるような食器ではなく、たたずまいそのものに惹かれる北欧の食器や、
北欧のものと相性の良いヨーロッパの食器がいろいろ見つかったのが印象的でした。
夫にはコーヒー用に茶色のカップを買った。これいいね、と気にいったようで良かった。







今月末頃まで夫が不在なため、長いケーブルを調達してパソコンをテーブルに配置したら
なんだかとても動きやすくなった。くたびれたパソコンの動作が遅くて待っている時にも
刺繍を進められる。数日前、モニターが壊れそうになった時に発想の転換をしてみたら、
こんなことも出来るのか・・・と目からうろこ的な気持ちになった。
この部屋ではクーラーの吹き出し口の真下にしか配置する場所がないと思っていたパソコンだけど、
真夏に寒いのを我慢しながら作業することも本当なら回避できたのだな・・なんて今更ながら気づく。
発想の転換って大切だ、とあらためて感じるこの頃。
しかし、本当に良かった。モニターよ、壊れかけてくれてありがとう、と感謝する。
パソコンで動画を見ながら試し刺しをする日々。快適。










届いた荷物の中に入っていたものの香りが強くて気になり、これは良い機会と思い、
帰省の際に地元の大宮で買ったペリーの香りのつぶつぶキャンドルに灯をともす。
今日は薄曇りだし、キャンドルをともす日にぴったり。
赤くてパールが入ったちいさなつぶをガラスの入れ物に移し、真ん中に紐をセット。
粒が少しずつ溶け、蝋がぐるぐると水のように絶え間なく動き続けるのを見るのが楽しい。
水や川や、液体が動いているのを見ていると無心になれるので、それは昔から好きなことの
ひとつだった。ラバーランプにはまったことがあり、それを見ていた時のことを思い出す。
ラバーランプがまた欲しくなってくる。










ついでに部屋を撮影。
なんだか自然とバルトのものが集まったこのコーナー。
木の猫の隣のピッチャーは大事な友人からもらったもので、とても気に入っている。
大宮のリータスさんから連れて帰ってきたこまごましたもの達も一緒に。
リータスさんには高校時代の地元の友人と訪れ、3時間くらいおじゃましてしまった。
かわいくて、楽しくて、つい大騒ぎしてしまった。地元にこんな素敵なお店があることが
とても嬉しい。
その友人に会ったのも11年ぶり。会ったとたん気持ちは高校生の頃に戻ってしまう。
肩に入っていた力が自然に抜けてくる。素敵なお土産ももらって嬉しくて、こちらで日々多用。
とてもかわいいものなのでまた後日画像を。









このコーナーにものを飾るのが好きだった。それにしても動物ばかり。記念に撮影。
カードはリータスさんで。この頃、牧歌的な風景の絵が気になる。
来年からはどんな部屋に住むことになるのか。せめて白い壁の部屋を希望(社宅・・)。







 

きれいないろの細いリネン糸たちもリータスさんで。刺繍に使う予定。
今一番好きな色、藤色がかったブルーがあってとても嬉しい。
春夏の作品が作れたらと、楽しみに眺める日々。
となりの毛糸はCINQで。かせ状態の糸に惹かれてしまう。
クロバーさんのオーバル型の紙箱3個セットはさりげなく部屋になじんで嬉しい。
来年からはkiccaでも取り扱いを始める予定。手芸用品の整理にちょうど良いと感じる。






 
お小遣いが少ないのに、ルバープさんから織りクロスまで連れて帰った。
なぜだかイエローが気になるこの頃。イエローを見ると自然と明るくてしあわせな気持ちになる。






先日の更新では延期となったドゥカゴング織り風の女の子たちは、幾何学模様をプラスして
今こんな感じに。まだピンで仮止めをしていて、タペストリーに良いかな?と探っているところ。
裾はフリンジがいいかな?以前のウールバージョンもタペストリーだったけれど、この子たちには
それが似合う気がする。






綴っているうちに、キャンドル表面のつぶつぶが完全に溶けて、透明な蝋の上澄みが出来ていた。
もう蝋はぐるぐるとはしていないが、容器をくるくるとまわしたら赤いいろが透明な蝋と混ざり、
また蝋のグルグルが始まっておもしろい。理科の実験ふうな気持ち。
キャンドルのワークショップに行ってみたいといつも思う。


2010.11.11 thursday



●今日はモンタンの四十九日です。
モンタンの生きてきた19年と9カ月の時間に比べたら、49日間なんて時間はほんの少しです。
だけど、この49日はとてもとても長く感じました。
もう仕事もバリバリとやり始めているし、身体の調子も悪くなく、元気です。
楽しいことも日々いろいろと起こります。
だけど、まだ毎日泣いてしまう時間があります。






帰省から戻ったら、なんだか今まで以上に涙が出てしまう。
きっと母のことで、私がしっかりしなくちゃ・・と緊張が続いていたのだと思います。
モンタンと母が倒れたのが同じ時期だったから、そこから緊張がずっと続いていたのだと思います。
帰省をし、日に日に元気になっていく母を目にし、少し安心することが出来ました。
5年ぶりに埼玉へ帰ることが出来、いろいろな緊張がとけたのかもしれません。
そして、この部屋へ戻ってきて、緊張の糸がぷつんと切れたのだと感じました。
今までもたくさん泣いたと思っていたけれど、そうではなかったのだと感じました。






今日は、モンタンが新しく生まれ変わるための準備を始められる日です。
昨晩、11日に日付が変わる少し前から、急にビートルズの「LET IT BE」が聴きたくなりました。
もともととても好きな曲でしたが、なぜだかわからないけれど、無性に聴きたくなってしまい、
You Tubeで聴きました。
歌詞が気になり、調べてみるといろいろな言い回し方があるようでした。
LET IT BE」は「なすがままに」、「なるがままに」、「あるがままに」など。
「何事もあるがままに、無理に変えようとしてはいけない」
「たとえ今は別れわかれになっても また会える日が来るかもしれない。
いつか答えは見つかるだろう」
他にも言い回し方がいろいろありましたが、今はこんな解釈が自分にぴったりだと
感じました。
日付が変わり11日になり、「LET IT BE」の詩を読み、、、、今はまだ寂しいし悲しいけれど、
これほど大切な存在をなくしてしまったのだから、自然に涙がでるままにしておこう、と感じました。
気持ちをすっぱりと切り変えてもっと元気になろう、とか、頑張らなくてもいいのだと感じました。
自分の中の全てが止まっているわけではなく、動き出していることもたくさんあるし、心も
ちゃんといろいろなことを感じるようになっているし、自分は大丈夫だと感じています。
だけど、まだ少し時間がかかるだろう、だけどそれは自然な事だろう、と思っています。






刺繍研究部の集いの事、更新の事なども、しばらくなかなか決めることが出来ずにいました。
ごめんなさい。
刺繍研究部は9月に中止したままで、どうしたら良いのかずっと気になりつつも何も出来ずにいました。
秋からは、外部からいただいているお仕事の作業をしているのですが、モンタンのことと母の事で
だいぶ時間を費やしてしまい、作業時間が大幅に少なくなってしまいました。
そのため11月中の集いは無理だろうと感じていましたが、なかなかお知らせが出来ずに申し訳
ありませんでした。
12月に出来るかも、、と思ったりもしていましたが、自分の気持ちの不安定さを考えると、
なかなか告知は出来ずにいました。
まだまだ毎日涙が出てしまうので、当日、部員さんをお迎えしてきちんとやりとげられる自信が
出ずにいます。
ふと自動的に涙が出てしまって抑えが効かないため、そんなふうだったら部員さんにご迷惑が
かかりますし、せっかくお越し下さっても楽しい集いではなくなってしまいます。

そんなことを考えると、このまま静かに刺繍研究部を終わらせる方が良いような気がしています。
今まで楽しみにお越し下さっていた部員さんには本当に申し訳なく感じます。
本当にごめんなさい。
来年どこへ転勤になるかはまだ未定ですが、元気を取り戻した頃、また機会がありましたら、
集いが出来れば良いな、と思っています。
呉にはまた転勤で戻ってくることもあるようですし、広島の方にはまたいつかお会いできる日が
来ると思います。






更新については、外部のお仕事のスケジュールと照らし合わせながら時期を決めたいと
思っています。今月か来月、ヴィンテージファブリックのアップは必ずしたいと思っています。
なかなか決められずに申し訳ありません。





引っ越しのために放出したいものがものすごくたくさん、本当はあるのです。
家でのガレージセールも12月に出来たら、とずっと考えておりますが、請け負っているお仕事の
作業時間がとても少ない状態なため、中途半端なことをしてしまうとたくさんの方にご迷惑がかかってしまう心配があります。来月から荷物詰めをほとんどひとりでやらなくてはならないこともあり、
お客様をお迎えする準備のほうもひとりで出来るのか判断出来ずにおり、なかなか決定が出来そうに
ありません。
もしかしたら急に決まるかもしれませんし、出来ないまま転勤・・ということもあります。
ひとりでするには限界があるため、何もかもがはっきりしたことを言えず、ほんとうにごめんなさい。
ガレージセールが出来なかった場合は、転勤後にサイトにてバンバンと放出していきたいと思います。
転勤先は、、12月の初旬に決定があるそうです。日本全国、どこへ行くことになるのか全くもって
わからずドキドキな心境です。行き先が決まったら、今回は社宅に入ろうかと考えています。
そのほうがスムーズに引っ越しが出来るためです。
いろいろな面で不安定な日々が続いていますが、いつかやってくるであろう穏やかな日のことを思い、
今は目の前のひとつひとつのことを少しずつやっていくしかないと思っています。






以前に、モンタンが体をはって助けてくれた・・・と感じた出来事があるのですが、最近またそんな
ふうに感じる出来事がありました。またモンタンが守ってくれたのかもしれない、と感じました。
「見守られている」という感覚は、こんな感じなのかも?と思った出来事でした。
そしてちょこっと偶然なことがあり、嬉しいのですが、モンタンの四十九日の今日、
私が一番好きなアーティスト「タマス・ウェルズ」のアルバムが2年半ぶりに発売されました。
Thirty People Away
   ←試聴できます



注)ちなみにLiricoとさんというweb shopでこのアルバムを購入すると、2008年度来日ツアーの音源が
ダウンロード出来るWEB特権が付くので、購入はこちらをおすすめします。ブログやツイッターにも
タマスのことが綴られています。さかのぼるとタマスのことがいろいろと分かります。






実は、11月の初旬に京都であるイベントが開催されるため、ずっと前から行くことに決めており、
ホテルも手配し、京都の友人とも会う約束をしていて、それは楽しみにしていました。
ですが、母のための帰省があったため、費用や仕事の面から11月の京都行きは断念したのです。
自分のものづくりにとってはすごく勉強になるイベントでしたし、いつも支えてくれていた友人に
会えない事もとても残念で仕方ありませんでした。
仕方のない事だし、無理はいけない・・と思いつつもしばらくはしょぼん・・という気持ちで過ごしていたのですが、嬉しい事がありました。
帰省をしたとき、日々曲作りをしている兄にタマスの曲を聴かせたことがあります。
兄とは普段あまり交流がなく過ごしてきましたが、この帰省後には電話やメールで話したりするように
なりました。するとタマスの曲が耳に残っていてすごく気になっているんだ、という話になり、
電話を切った後に何気なくタマスの情報を探ってみたら、なんと11日にアルバムが発売、そして
12月初めには来日公演が京都であるとのこと。
タマスの存在を知ったのは、前回の来日があった後だったので、今度来日した時には必ず聴きに行こうと決めていました。それがもうすぐで、断念したばかりの京都で行われるだなんて、なんというタイミングなのか、と嬉しくなりました。アルバム発売日もモンタンの四十九日の日で、偶然が重なりました。スケジュールがかなりキツキツな中ですが、これを逃すとまた何年か先になるかもしれないので、
京都行きを決めました。心の洗濯をしてきたいと思います。
タマスの生声を聴けたら、
怒涛のようなスケジュールの12月も、きっと頑張れそうな気がします。








悲しい事も、嬉しい事もいろいろ織り混ざっているのが人生ですね。
毎日覗いているブログがあるのですが、昨日もとても良い事が綴られていました。
今の自分にもしっくりくることだな、と感じます。
いつもいつも、このブログを覗くと気持ちが整うので、日々助けられています。
コメント欄にもいつも共感できることがよせられていて、自分も頑張ろうといつも励みになっています。


 


実家で暮らすの兄の猫「ほく」の写真たち。
モンタンともしばらく一緒に暮らしていたことがありました。



 

 
ちいさな頃から遊んでいるぬいぐるみだそう。口にくわえて運んでいます。もうぽろぼろ。
家の中のいろんなところでこの子が発見されるのだそう。一緒に行動しているのかな?
目の前に持ってきて、遠くに投げると取りに走って、またくわえて持ってきます。何度もその繰り返し。



 
左) お気に入りの紐を口にくわえながら、寝床のある2階から階段をおりて運んできます。
右) 私たちのそばまで紐を持ってきて、遊んで下さい・・・と静かにアピール中。


 
左) いつまでも遊んであげないとだんだんこんな顔に・・・。
右) 紐で遊んでいるところ。スリッパに隠れているつもり。


 
左) 後ろ足を伸ばしながら近づいてくるのがかわいかったです。
右) 朝、まだあたたかさの残るゆたんぽにすりすり。


 

 



 
L字型をした出窓がお気に入りの場所のよう。鏡越しにこちらを見ていたりも。。