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2007.11.20 tuesday
スウェーデンの伝統的なステッチ その3 Dalsom

●しばらくの間、次回更新のための刺繍アイテムをひたすら制作。久々に布と糸にじっくりと触れる。少し前から実践しているスウェーデンの各地方ごとのステッチ。今回はダーラナ地方のステッチ2種にチャレンジ。ひとつはDalsomというステッチで、日本のこぎん刺しのモチーフに似ている。このステッチでしおりを制作。糸の色違いで2種。渋めな感じ。私はなぜかとても惹かれてしまうステッチ。ひとめぼれに近い。Dalsomは民族衣装に使われることが多かったステッチらしい。ブラウスなどに刺してあるのを写真でよく見る。織物でもよくこんなモチーフを見かける。このモチーフの紐も多い。しおりは今後販売予定。
スウェーデンの伝統的なステッチ その4 Sollerosom

●もうひとつはSollerosom。とても複雑なステッチ。3か月くらい前、なかなか手に入りにくいこのステッチの図案集をやっと手に入れることができたまでは良かったけれど、いくら見ても刺し方がさっぱりわからず、もう刺すのを完全に諦めていた。けれど3日前くらいになんとなく見直してみたら、パズルが解けるように突然理解できて、ずっと抱えていたもやもやがすっきり。そしてすぐに実践してみたが、刺してみるとなんだか刺し上がりのイメージが違う。。。こういうことはよくあること。なんだか急に熱が冷めてしまい、気を取り直してまた違うステッチをすることに。またいつか良いかんじに刺せる時が来るといいなと思う。糸の色や布の雰囲気できっとまるでイメージが変わると思う。今回は布と糸の選び方があまり良くなかったのかもしれない。本の写真ではとても素敵な感じがするのだけれど。。。また時間ができた時に素材を変えて刺してみようと思う。とりあえず刺し方は頭に入ったので、また気持ちが盛り上がるのを待とうと思う。
●そしておとといからは、スウェーデンの民族衣装の写真から、刺しゅうのパターンをおこしてみた。昨日刺してみたら、民族衣装に使われている布と、こちらで使った刺繍用の布の目のかんじが違うようで、モチーフのバランスがちょっと変わってしまった。このバランスについてがけっこう難しいところだけど、また研究してみようと思う。だけど、刺しあがりはなかなかいい雰囲気。この頃刺すのがとても楽しく感じるサテンステッチで。最近は茶、グレイ、ブルーの糸ばかり使っていたけれど、久々にくすんだピンクを使ってみた。きれいな色の糸を使うのはやっぱり楽しい。何かのアイテムに仕立てて、受注販売が出来たら、と思う。

秋になって、夕陽の落ちる場所が変わってきたため夕暮れの時間がきれい。忙しい時でも手を止めてお茶を飲みながらしばしの休息。和みの時間。
それから、自作のコスメ、使い心地は順調。黄体ホルモンが活発な時は、いつも肌がザラザラしていたのに、それがなくなりすべすべな肌触りに。あと、朝起きた時におでこのシワとほうれい線が目立たなくなっている・・。今までシワの変化をあまり気にしたことがなかったけれど、朝ってシワがのびているものなの?よくわからないけれど、とりあえず嬉しい。
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