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2007.5. 25 friday
制作もすべて
終了したため、したいことno.1だった服作りに取りかかる。めったにないとても贅沢な時間。昨日の午後から型紙や布をカット。久々のちゃんとした服づくりなので要領が悪く、何度もバカな間違いをしてしまう。タックを縫う位置を逆にしてやり直したり。
間違えて水で消えないペンでうっかりラインを引いたり。それでもカメのようなスピードで少しずつ進んでいく。ヨーロッパの昔の時代の生活着っぽいのを作りた
いけれど、完全にデザインが好みのものが見つからない。型紙があると進むスピードも速いけれど、ないので試行錯誤しながら好みのデザインに近い型紙をアレンジして線を引きなおし、布をカットしていく。袖は本に載っている型紙を使い、前身頃のデザインはピンタックを入れたデザインに変更し、後ろ見頃の襟の部分には少しギャザーも入れて、そして着やすいように前のボタンで全開するデザインに、横幅もゆったりめに・・とどんどん変更していく。
昔のデザインには、着ると肩が落ちて肩下でギャザーが寄った袖のデザインがよくある。昔のヨーロッパの服の実物を見て、これかわいいなぁ・・と思っていたところ、最近
このデザインが流行しているようで、売られている服の細部もじっと見て、デザインと作り方を研究したりしていた。服作りは素人の私だけど、調べていると少しずつ作り方もわかってくるのでおもしろい。服作りは母によく教えてもらったのが今とても役立っているよう。本に載っていないようないろいろなコツを教えてくれたことを思い出しながら作っている。
このカメのようなスピードでは出来上がりは明日かなぁ。食べるものが何もなくなってきたけど、スイッチが入っているので買い物にも行きたくない。クウネルも買いにいけてない。

Pitanga
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(文字をclick!)
ROMARIA(巡礼)という曲。久々に、雷が落ちたように「なにこれ」とグッときた曲。ある日の夕方、スターデジオから流れてきてびっくりした。今までに何度か鳥肌が立つくらいグッときた曲があるけれど、この曲もかなり鳥肌が。
ボサノバなどがずっとかかっているチャンネルで流れてたので、当然外人のシンガーであろうと思ったら日本人だったのでまたまたびっくり。これを歌っている松田美緒さんという人は、19歳の頃、ポルトガルのファドに自己表現の形を見い出し、歌い始めたそう。2002年よりポルトガル訪問を重ね、2003年、1年間ロータリー財団の
表現奨学生としてリスボンに留学、本場でのファドを習得。現在は日本、ブラジル、ポルトガル、アンゴラ、東欧
など様々な地域のアーティストとともに活動しているとのこと。
「ROMARIA(ホマリア)」という曲はブラジル人のミュージシャン「Renato
Teixeira」が作詞・作曲、1977年にやはりブラジル人の女性シンガー「Elis
Regina」が歌った曲だそう。典型的なブラジル人の人生を描く感傷的な歌詞が国民の心を強く惹きつけ、現在までブラジルを代表する曲のひとつとして歌い継がれているのだとか。切ないかんじがとてもよく、静かで、サビ部分のポロロンというピアノの音と歌声が馴染んでなんともいえない雰囲気。すぐに1枚アルバムを買ってみたけれど、やっぱりこの曲が一番心に残る。雨の日とか、夕暮れなんかにはしばらくリピートして聴いてしまう。切ない曲なのだけど、心が静かになる。
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