August

2007.8.31  friday



スウェーデンの伝統的なステッチ その2 ツヴィスト刺繍

 

■腱鞘炎もだいぶ落ち着いてきたので手を動かしたくなり、ツヴィスト刺繍をしてみる。
スウェーデンの伝統モチーフで。

ツヴィスト刺繍はタペストリーなどによく使われるステッチで、しっかりとした厚みのある仕上がりになる。タペストリーやクッションカバーなどにはウールの糸が主に使われるようだが、花糸でもこのステッチをするよう。上のものも花糸を1本どりにしてステッチしてみた。これは縦7.5cm、横8cmの出来上がりサイズ。きっと時間がかかるステッチなんだろうなぁ・・・と思っていたが、やってみたら本当に時間がかかり、費やした時間は3日ちょっと。そして糸もたくさん使った。ステッチの仕方は簡単で、クロスステッチよりもアラが目立たないかも。ちょっと編んだ感じにもみえるし、なかなかかわいい仕上がりに。最初はピンクッションにしようと思って刺し始めたけれど、縁をこげ茶色で刺してサイズを大きくし、小さなタペストリーに仕立ててみようかと思う。
花糸は糸が細いために細かいステッチなってしまう。当然とても時間のかかるものになるので商品としては難しい。次回はウール糸を使って大きめな目で刺してみようと思う。いつかピンクッションや小さなタペストリーを販売できたら、と思う。
今はスウェーデンの各州ごとに異なる伝統刺繍を調べているところなのだけど、資料も集まってきたので今後は
ひとつひとつのステッチを実践していこうと思っている。あまり時間がとれないのが悩みどころだけど、のんびりと楽しみながら。
topページの、えんじにネイビーの刺繍もスウェーデンの伝統的なモチーフ。1目x1目のクロスステッチで刺したので、案外時間がかかった。。下から上に向かって広がっていくモチーフは以前からとても好み。




■実は私いままでずっと、かな打ちでキーボードをうっていた。そしてショートカットもほとんど使わず。高校生のころにカナタイプをやっていたので、かな打ちのほうがなんとなく入りやすかったし、ローマ字打ちを覚えるのも、ショートカットを覚えるのも面倒で、ついずっとそのままできてしまった。だけどこの頃は腱鞘炎のせいでマウスを使うのがとても辛く(マウス腱鞘炎かも)、知人からショートカットを使うと腕がラクだと聞いたので、面倒だけどショートカットを覚えることにした。頭の回転が遅い私にはなかなかパッパとは覚えられないけれど、やってみるとマウスを使う頻度を大幅に減らせることがわかってかなり嬉しい。そしてショートカットを使うにはローマ字打ちのほうがよいのかもという気がしてきたので、今日からローマ字打ちをやってみているが、思ったよりもなんとかなっている。このまま頑張ってブラインドタッチが出来るようになったら作業の能率もあがるのかな。今までてきとうにパソコンを使ってきたけれど、もっと歳をとって頭が固くなる前に、今ちゃんと向き合っておくのもいいかもと思う。よい機会なのかも。




■それと、9月の更新について。。。
まだ腕が少し痛むのですが、サイトを続けていくため、生活をしていくため、刺繍の勉強をしていくため、catalog更新を長いことストップしておく事がなかなか難しいです。なのであまり無理をせずに出来る範囲で更新をしていこうと思います。次回更新はヴィンテージファブリックの続きの予定でしたが、アイロンやカットなどの作業が少し辛いのと、品数が多くなると負担が大きいため、内容を変更させていただきます。
昨日のうちに撮影をしたのですが、東欧やベルギーなどの古い手芸本、ヴィンテージの絵本、ヴィンテージの刺繍クロスやドイリー、ドリームペッツのバンビ1体、小さな古い木製家具などをアップしようかと思っています。アップは9月10日前後を考えています。点数的にはそれほど多くないですが、インテリア取材の時に写真が載ったものなど、見覚えがあるものもあると思います。どうぞお楽しみに。。。アクセサリーの受注は一緒にスタートできるかも知れません。まだはっきりとお知らせ出来ませんが、更新日までに決定をさせていただきます。
ヴィンテージファブリックやボタン、リボンなどはこの次にアップ出来るようにしたいと思います。いつも予定が変更になってごめんなさい。。